経理代行|豊橋・安城の中央会計社
経理代行|豊橋・安城の中央会計社

成長する会社を応援する税理士事務所。

経理代行/support!service

経理代行

働き方改革の実現と利益拡大に向けて
生産性の高い仕事に専念するための環境づくりには
経理のアウトソーシングが必要です。

経理代行について

2018年に有効求人倍率が1.6を超えました。これは、160件の求人がある中で100人しか求職者がいないことを意味しており、さらにその中から優秀な経理担当者を確保しようと考えると、一般的な条件での採用は非常に難しくなってきています。 なぜなら資格やスキルを持っている人は大手企業や給与・福利厚生の良い企業から順番に選んでいくからです。

また、既に社内に経理作業を行っている従業員がいるのであれば、作業を効率化させて生産性を向上し、従業員が勤務時間内でやるべき業務・やりたい業務に集中させることで「働き方改革」を実現し、従業員満足度を高めていくことが経営者に求められています。

中央会計社の経理代行の3つの特徴
  • 経理にかかる人材不足とコスト削減に貢献できます
  • 付加価値の高い業務に集中できます
  • 税理士法人運営だからチェック&品質管理が万全です

写真:中央会計社の経理代行の3つの特徴

経理業務を効率化させ属人化を解消できる

経理・会計のアウトソーシングを導入する場合、業務フローを改善させるための見直しを同時に行うため、業務を効率化させるきっかけを作ることができます。 また、社内に経理担当を置くと発生する属人化、不正、ブラックボックス化等の様々なリスクを事前に防ぐことが可能です。
経理担当者が変わるとお金の流れが誰もわからなくなることがあります。とくに、経験豊富で、ノウハウを蓄積した経理担当者の退職は大きな痛手です。 経理代行サービスの活用により、経理担当者の経験・能力に左右されない、常に安定したお金の流れを作りましょう。

付加価値の高い業務に集中できる

作業を効率化させ、必要なアウトソーシングを行うことで、より付加価値が高い業務へ時間を割くことができるようになります。経理業務は直接的には利益を生みません。 この「やらなければならない作業」をお任せいただくことで労働時間を削減させ、「やりたいこと・付加価値の高い業務」に集中する時間を作り出すことができるのです。
2019年4月に働き方改革関連法が施行されており、中央会計社としても「生産性向上」「長時間労働の是正」の視点からお客様の会社の働き方改革に貢献します。

経理の人件費、採用、引き継ぎコストを削減できる

人を一人雇うということには、求人広告出すこと、在職中の給与を支払うこと、人事労務管理が必要となることや適正な福利厚生を図ること、要求された休暇を与えることなど様々なコストがかかります。 さらに退職時には引き継ぎが発生するため二重に人件費を払ってイチから教育しなおさなければなりません。
中央会計社は会計のプロですのでこういった様々なコストやムダを削減できます。社員が行う必要のないルーティンとなっている経理業務を積極的にアウトソーシングすることでコストを最適化させましょう。

サービス

必要なものだけをカスタマイズできる経理代行サービス
  • 会計記帳代行
  • 支払管理、支払代行
  • 資料整理、領収書等のファイリング
  • クラウド導入支援
  • 給与、賞与計算

その他、ご希望に応じ経理サービスを展開しておりますので、詳しくはご相談ください。

人気振込代行サービスの流れ

請求書のお預かり → 支払い予定表の作成・確認 → 振込先の入力 → 最終確認をいただき振込み完了
					  支払最終確認のため第2暗証番号を用意しております。

よくある質問

  • Q 01
    顧問税理士がいてもいいの?
    • A 01
      経理代行サービスは税理士顧問の契約がなくても単独でお申込みいただけます。 例えば記帳代行を請け負っていない税理士事務所ですと自社で会計記帳を行わなければならないのですが、その会計記帳代行のご依頼をいただいているケースもございます。 もちろん顧問税理士との面談スケジュールに影響がでないよう配慮もしております。
  • Q 02
    何回くらい来てくれるの?
    • A 02
      ご依頼内容によりますが、通常は1か月に1回~2回の訪問で完結できるような業務フローを設計し、ご提案させていただきます。 チャットや電子メール、郵送、FAXなどを使い、本業のスケジュールに支障が出ないような方法を提案し、お客様と一緒に調整していきます。
      中央会計社は人材派遣会社ではありませんので、常駐が必要な電話・来客対応等の業務に関しては申し訳ありませんが社内にてご対応をお願いします。
  • Q 03
    引き継ぎ期間がないのですが大丈夫?(既に担当者がやめてしまった等)
    • A 03
      対応可能です。社内のことをある程度認識されているスタッフの方にご協力はいただきますが、過去の帳簿を見ればある程度のことを把握できます。 そして、ゼロから経理業務フローの見直しを行い、社内でやっていただくことと、中央会計社に依頼していただくことを振り分けてご提案させていただきます。
  • Q 04
    現在の会計ソフトの変更は必要?
    • A 04
      会計ソフトの変更が必要なわけではありません。ただし、業務改善の観点から効率化できる可能性があれば、別の会計ソフトやクラウド化をご提案させていただくこともあります。