RYOSUKE
MAKINO
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得意領域:
- 会計業務の代行・法人税申告
- なぜこの仕事をするようになったのか、なぜ続けているのか教えてください。
- 学生時代から数学が好きで、数字を扱う仕事に就きたいと考えていた時に簿記を知りました。勉強していく中で会計に興味を持ち、会計事務所に就職しました。年々変わっていく税制に対応し、お客様によりよい提案をし感謝いただけることがやりがいです。
- これまでのキャリアで胸をはれる事例を教えてください。
- 会社の規模が大きくなり、取引が増えていくことで処理がどんどん複雑になってしまった会社に対し、売掛金や買掛金を整理できる専用のエクセルシートを作成し、管理できるように改善できたことが成功体験のひとつです。現在はお客様の担当をしながら、中央会計社のシステム周りの改善を担当しています。
- 中央会計社の“ここは他社に負けない”と思うポイントを教えてください
- 中央会計社では会計事務所の最先端を目指しています。科学の発展に伴い、税理士業界でも様々なツールが進化しています。領収書の読み取りやロボットによる申告書の作成、Aiによる経営分析など、今ではそんなこともできるのかと驚くこともあります。現状で良しとするのではなく、中央会計社ではそういったものを積極的に取込み、成長し続けているところが強みです。
- これからの意気込みとお客様への約束を宣言してください。
- 税制は複雑なものが多く、ネットなどの情報ではわかりにくいものも多いです。理解が難しく、年々変わっていく税制に対し、充分理解をし、お客様にわかりやすくお伝えできるよう、知識の習得に励んでいきます。お客様になるほどと思ってもらえるようなご説明ができるよう心掛けます。
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