「数字」につながる福利厚生を 私たちと一緒に考えましょう!
中央会計社は、今よりもっとワクワク働ける会社をつくるため、
「数字」につながる福利厚生を
増やしている真っ最中。
その一環として、3名の社員による
アイデア会議をサイト上で開催します。
サイト上からアイデアを
提案できる仕組みを用意しています。
これだ!というアイデアがあれば、
ぜひ、
画面右下の「投稿する」ボタンを
押してみてください。
あなただけの、
特別なエントリーフォームへご案内します。
会議に参加するメンバー MEMBER
モチベーションと パフォーマンスが、 グッと高まる福利厚生とは?
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安野
- モチベーションを上げて数字につなげるという視点で「誕生日休暇」を提案したいと思います。その名の通り、誕生日に特別休暇を取得できる制度です。どうでしょう?
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中薮
- 有給休暇はとりやすいので、誕生日に合わせて休暇をとっているメンバーは既にいると思います。でも、繁忙期に誕生日がある人はなかなか休めないのが現実。であれば、誕生日当日ではなくても年に1回取得できる「誕生日休暇」を導入するのはいいと思います。
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大橋
- 制度としてはいいと思う。でも、数字につながるか?会社にメリットはあるのか?という視点でもっと議論を深めたいね。「誕生日休暇」を中央会計社が導入すべき本質的な理由。
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中薮
- 中央会計社は、自社の成長とお客様の成長どちらも大切にする会社です。なので、自社の社員がパフォーマンスを高められる制度はもっとあってもいいかなと。パフォーマンスを高めるには、仕事のスキルや経験を積むのはもちろんですが、その一方でプライベートも充実していないと難しいと思います。その点で「誕生日休暇」は、仕事とプライベートのバランスを整え、パフォーマンスを高められる制度なので、導入すべきだと思います!
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大橋
- 確かに!いいと思います。プラスでこういうのはどうだろう?年1回の中であれば、自分以外の誰かの誕生日でもいいというルール。家族でも、恋人でも、友達でもOK。誰かのために休暇が取れるとなると、自分だけのためよりも頑張れそうな気がしない?
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安野
- 大賛成です!であれば、いっそのこと「誕生日」という縛りもなくしませんか?例えば、結婚記念日でも特別休暇を取得できるとか。
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中薮
- いいですね!その方が自由度が高くて、目的に沿っていると思います。となると名前を変える必要がありますね。「アニバーサリー休暇」はどうでしょうか?
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大橋
- 「アニバーサリー休暇」大賛成。年に1回、何らかの記念日に特別休暇を取得できる制度。プライベートを充実させることももちろんそうだし、休暇中に行った場所や会った人、経験したことがきっかけで視野が広がって、仕事にプラスになることもあると思う。
アニバーサリー休暇
家族でも、恋人でも、友人でもOK。大切な人の大切な日に特別休暇を取得できる制度です。「お客様に安心を届けるためには、自分たちの成長や安心が必要不可欠」という考えが根本にはあります。仕事とプライベート、どちらも両立させる制度を導入し、モチベーションやパフォーマンスの向上を目指していきます。
忙しくて大変な「確定申告」に、 今以上に前向きになれる 福利厚生とは?
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大橋
- 財務コンサルタントとしてワクワクしながら働くためには、確定申告をいかに前向きに乗り越えるのか?を考えないといけないよね。確定申告がある2月〜3月は1年で、一番の繁忙期。そこで僕が提案するのは「確定申告後の体ほぐし補助」です。笑
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中薮
- 可愛い名前ですね(笑)でも、内容がすごくいいと思いました。確定申告業務って大変なぶん、乗り越えた時の達成感がすごいじゃないですか。その達成感+ご褒美があれば、やりがいも倍増するだろうなって思います。ちなみに私はマッサージを受けたいです!(笑)
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安野
- であればマッサージに限定しなくていいかも?と思いました。例えば、ネイルとか、美容院とか、今流行りのサウナとか?確定申告を乗り越えた後の疲れを癒すご褒美のようなものであれば、いくつかの選択肢から選べるといいなって思いました。
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大橋
- 「ホイミ制度」とかはどうですか?
(※ホイミ=ゲーム『ドラゴンクエスト』の回復呪文の1つ)
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中薮
- ホイミ...って何ですか?
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安野
- ???
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大橋
- ごめん...ドラクエ...わからないよね...。
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安野
- 回復するみたいなニュアンスですか?
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大橋
- そうそう!その通り!!だから、そうだな、「回復支援制度」はどうだろう?「確定申告後の回復支援制度」!
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中薮
- 「回復支援」っていい言葉ですね!わかりやすいですし。さっき安野さんがおっしゃったのもそうですし、スポーツジムとか、カフェとか、その人が回復するために支払う費用を一部負担いただける...ようなイメージですかね。
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大橋
- うん。いいんじゃないかな。確定申告は僕たちにとって重要な仕事でもあるし、何より、お客様にとってとても大切なこと。そこでより高いパフォーマンスを発揮して、より大きな安心をお客様に与えられるなら、中央会計社が導入すべき制度だと思う!
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安野
- 決まりですね!「確定申告後の回復支援」!
回復支援
確定申告期の2月〜3月。財務コンサルタントとして最も忙しく疲労がたまる時期を戦い抜いたご褒美として、回復を支援する制度の導入を決定しました。マッサージ、エステ、ネイル、サウナ...。それぞれ選べる回復の機会を、会社として金銭的に支援。確定申告に挑む社員を応援することで、お客様にお届けする安心のレベルを高めていきます(最大5,000円)。
社員のスキルアップを 加速させる福利厚生とは?
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安野
- 仕事とプライベートの両立を目指す制度、確定申告にまつわる制度ときたら、次はどんな方向性がいいと思いますかね?自分の成長にも、会社の成長にもつながる福利厚生案。私は、スキルアップにまつわる制度なんかどうかな?と思っています。
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大橋
- 例えばどんなものになりそう
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安野
- スキルアップ、ステップアップにつながる制度をイメージしています。例えば、本気で試験を受験するとなった場合に、勉強費用として金銭的な補助を受けられる制度とか。
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大橋
- なるほど。僕たちの仕事内容にあてはめれば、税理士資格はもちろん、中小企業診断士や、ファイナンシャルプランナー。スキルアップにつながる資格はたくさんあるからね。
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中薮
- “お客様に提供するサービスの付加価値になる”という基準で、対象となる資格を決めてもいいかもしれませんね。ただ、勉強費用の補助でいいんですかね?それだと、自分自身は成長できても、会社の成長という視点で考えるとすこし遠いような気がします。
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大橋
- 確かにね。もし、勉強はしたけどあまり時間が割けなくて試験に受からなかったとか、そもそも試験を受けるレベルにまでいかなかった...なんてケースもありえるよね。どこに対して補助が出る制度であれば会社にとってベストなのか...。
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安野
- であれば、試験を受験する費用を補助していただく...ですかね?
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大橋
- そうかもしれないね。実際に受験するとなったら補助をいただくのがいいかもしれない。それにプラスして提案したいのは、ただ受験するからという理由だけで補助が出るようにはしたくないということ。『数字“で”任され続ける会社』というビジョンを掲げている以上、曖昧な理由でものごとを任せていただいたり、与えていただく思考になってはいけない。
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中薮
- 任せていただける理由をしっかりと伝えるまでが制度にこめないといけませんね。
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大橋
- この資格を取得できれば、どんな仕事ができて、どれくらいの価値を生み出せるのか。
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安野
- どれくらいの安心を与えられるのかを根拠をもって会社にプレゼンする。そこでOKをいただけてはじめて資格受験の費用をいただける制度にしましょうか。
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大橋
- 極端な話かもしれないけれど、その資格を取るために1ヶ月休まないといけないとなっても、1ヶ月間働く以上の価値があるものであれば休めるとか。それくらい
ステップアップ制度
税理士資格、中小企業診断士、ファイナンシャルプランナーなど。財務コンサルタントとしてステップアップにつながる資格の取得をサポートする制度です。取得することで生み出せる価値などをプレゼンし、会社の承認を得ることが条件。承認を得ることができれば、試験に必要な費用を会社が負担します。
採用された
福利厚生案
NEW WELFARE PROGRAM
大切な人の大切な日に特別休暇を取得できる制度。仕事とプライベート、どちらも両立させる制度で、モチベーションやパフォーマンスの向上を目指す。
確定申告期の2月〜3月を戦い抜いたご褒美に、回復を支援する制度を導入。マッサージやサウナなど、回復の機会を会社として金銭的に支援します。
サポート
税理士資格、中小企業診断士、ファイナンシャルプランナーなど、財務コンサルタントとしてステップアップにつながる資格の取得をサポートする制度。
ワクワク働ける環境が、 成長につながっていく。
会社の成長にも、社員の成長にも、全力で挑戦するのが中央会計社のポリシー。そのために欠かせないことの1つが、ワクワク働ける環境をつくること。社員1人ひとりがワクワク働くことができれば、必然的に成長につながっていく。中央会計社はこれからもそう信じて、挑戦を続けていきます。